約 464,023 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33167.html
マナガツオ R 水文明 (5) NEOクリーチャー:ムートピア/スペシャルズ 6000 ■NEOマナ進化:水のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出してもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■自分が唱える呪文はすべて「チャージャー」を得る。(チャージャー:この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く) ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《マナゴリラ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2433.html
タツオーラをお気に入りに追加 タツオーラの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 タツオーラ <保存課> 使い方 サイト名 URL タツオーラ <情報1課> #bf タツオーラ <情報2課> #blogsearch2 タツオーラ <情報3課> #technorati タツオーラ <報道課> gnewプラグインエラー「タツオーラ」は見つからないか、接続エラーです。 タツオーラ <成分解析課> タツオーラの54%は鉛で出来ています。タツオーラの30%は小麦粉で出来ています。タツオーラの8%は気の迷いで出来ています。タツオーラの6%は祝福で出来ています。タツオーラの1%は陰謀で出来ています。タツオーラの1%はハッタリで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/gods/pages/101981.html
プリンツオイゲン(プリンツ・オイゲン) オイゲンフォンザヴォイエンの別名。
https://w.atwiki.jp/toritoripiyopiyo/pages/18.html
○名前:吹雪・詩奈(No417) ○出典:『ヴァイス・ヴァルキュリア』 ○年齢:15歳 ○身長:141cm 3サイズ:71/58/68 ○外見:色白で黒髪紅瞳、全体的な体型は年齢相応かそれ以上に細め。 服装は四季夜を真似てか軍用ジャケットとホットパンツを着用。 左目の下にNo417という刻印とバーコードがある。 ○設定: 【本編】 第六世代、モデルケブラーの試作の内の一人で人類軍直属の研究機関に所属。 投薬による精神制御で感情を抑制しノワール汚染を予防する研究の被験者の一人。 適性の高さから早期の段階で敵拠点への潜入や破壊工作といった危険な任務に従事。 が、任務中に捕縛され念入りな凌辱の末にノワール化、以降は捕縛したヴァイスへの拷問・陵辱や情報戦に携わっていた。 ヴァイス能力は幻覚によって自分の姿形を偽装する『もう独りの私(ドッペルゲンガー)』 その性質上目視で見破るのは至難だが、言動まではカバーできないため効果のほどは本人の演技力にも左右される。 終戦に伴い能力は喪失。現在は身体強化等一部の恩恵が残っているのみ。 No498、吹雪四季夜とは双子の姉妹であり妹に対して異常とも言える愛情と執着を持つ。 最終的に吹雪瑠雪の説得に応じ、四季夜のためという理由で人類側に寝返る。 その後、ノワール化の治療を経て正式に瑠雪の養子となり、吹雪詩奈という新しい名前の元で第二の人生を歩み出すこととなった。 経歴故か公的権力や男性を嫌う傾向がある。また、重度のシスコンかつ百合思考。 平常時は冷静で頼れるお姉さん的な存在だが、気に入った女性(特に四季夜)が絡むと危険人物。 最大の弱点は瑠雪。嫌っているわけでは無く単純に苦手というだけで、瑠雪の前では歳相応の素の部分が出る。 【フィルミーユの岬】 辿りついた経緯は本人にも分かっておらず、気が付いたら迷い込んでいた、程度の認識。 終戦後でノワール化が治療済み、かつ四季夜がいないせいか大分落ち着いている。 が、その一方で欲求不満が燻っており、気に入った相手がいれば手を出す機会を窺っている。 【戦闘方法】 メインウェポンは四季夜と同型の改造機械腕とそれに仕込まれたブレード。 投擲武器や銃器の扱い、関節技などの対人拘束も得意。 ただ元々が戦闘を前提としていないヴァイスのためいずれも一流とまではいかない。 本人曰く「正面切っての戦闘なら四季夜の方が私よりずっと強い」とのこと。 【スキルなど】 『ヴァイス能力者』:人類がノワールに対抗するために生み出した存在。ノワール化を経たことで一部変質している。 『破壊工作』:施設や軍団に対する破壊・妨害工作に長ける事を示す。 『諜報技術』:尋問、拷問を含めたあらゆる方法で必要な情報を入手する、あるいは流布する技術。交渉対象への印象操作も含む。 『直感』:敵意や殺気など、自身に対する危険を探知する能力。ノワール化する前の兵科がスカウトだったことに由来する。 【仮想能力】 STR:3 DEX:10 VIT:3 INT:4 MND:5 AGI:8 LUC:3 ○性経験:ノワール時代の経緯もあり非常に豊富。 ただし、男性に対しては良い思い出が無いため消極的。 女性相手に限るなら非常に長けており、受け責め両方ともこなせる。
https://w.atwiki.jp/kanamemh4g/pages/25.html
基本情報 弱点 水>雷 部位破壊 顎二段階、左右後脚、背中 剥ぎ取り 本体:3回 落し物 岩を銜えている際に怯ませた時 狩猟上の注意点 咆哮【小】、振動、氷やられ小(氷海のみ) 生息地 (赤字:初期位置 青字:寝床) 地底洞窟(1、2、3、8、9) 氷海(3、4、5、6、7、9) 地底火山(1、2、3、8、9) 有効な状態異常 毒、睡眠、麻痺、気絶、滅気、爆破、ダウン、乗り 有効なアイテム 閃光玉、シビレ罠、落とし穴、音爆弾、罠肉 入手アイテム 下位 上位 G級 本体剥ぎ取り(3回) 鬼蛙の鱗 鬼蛙の甲殻 鬼蛙の爪 厳めしい頭骨 大きな骨 鬼蛙の上鱗 鬼蛙の堅殻 厳めしい頭骨 鬼蛙の尖爪 堅牢な骨 落し物(2回) ガマのナミダ カワズの油 ガマのナミダ ガマの大粒ナミダ カワズの殿油 捕獲報酬 大きな骨 鬼蛙の爪 カワズの油 鬼蛙の大牙 鬼蛙の甲殻 鬼蛙の鱗 カワズの殿油 堅牢な骨 鬼蛙の巨大牙 鬼蛙の堅殻 鬼蛙の尖爪 鬼蛙の上鱗 鬼蛙の爪 部位破壊:顎 鬼蛙の大牙 厳めしい頭骨 鬼蛙の巨大牙 厳めしい頭骨 鬼蛙の大牙 部位破壊:背中 鬼蛙の鱗 鬼蛙の甲殻 鬼蛙の上鱗 鬼蛙の堅殻 鬼蛙の鱗 鬼蛙の甲殻 部位破壊:後脚 鬼蛙の爪 鬼蛙の鱗 鬼蛙の甲殻 鬼蛙の尖爪 鬼蛙の上鱗 鬼蛙の堅殻 フリーハント 鬼蛙の鱗 鬼蛙の甲殻 大きな骨 鬼蛙の爪 カワズの油 鬼蛙の大牙 厳めしい頭骨 鬼蛙の上鱗 鬼蛙の堅殻 厳めしい頭骨 カワズの殿油 鬼蛙の巨大牙 鬼蛙の尖爪 カワズの油 堅牢な骨 種別 モンスター名 甲虫種 アルセルタス ゲネル・セルタス 鋏角種 ネルスキュラ 鳥竜種 ドスジャギィ ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック イャンクック亜種 ゲリョス ゲリョス亜種 イャンガルルガ 牙獣種 ケチャワチャ ウルクスス ババコンガ ババコンガ亜種 ラージャン 両生種 テツカブラ ザボアザギル 蛇竜種 ガララアジャラ 獣竜種 ブラキディオス イビルジョー 飛竜種 フルフル フルフル亜種 バサルモス バサルモス亜種 グラビモス グラビモス亜種 リオレイア リオレイア亜種 リオレイア希少種 リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少種 ティガレックス ティガレックス亜種 ティガレックス希少種 ゴア・マガラ アカムトルム 牙竜種 ジンオウガ ジンオウガ亜種 古龍種 キリン キリン亜種 シャガルマガラ ダレン・モーラン クシャルダオラ テオ・テスカトル ダラ・アマデュラ ミラボレアス ミラバルカン
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80254.html
チルウイシテツグ(チルウイシ・テツグ) タルイステーグの別名。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1551.html
テツノイバラ No.995 タイプ:いわ/[[でんき]] 特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせたときか[[エレキフィールド]]のとき、一番高い能力が上がる) 体重:303.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:V そっくりさん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テツノイバラ 100 134 110 70 84 72 バンギラス 100 134 110 95 100 61 メガバンギラス 100 164 150 95 120 71 ばつぐん(4倍) じめん ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/でんき/どく いまひとつ(1/4) ひこう こうかなし --- バ・ビラ・ブビラ!! 第9世代で登場。 バンギラスとよく似た姿のパラドックスポケモン未来種。「イバラ」とあるが草タイプではない。 ちなみにこちらはバイオレット限定だが、バンギラスは逆にスカーレット限定…だったのだが、4大サマーイベント第4弾で開催される大量発生で両バージョン共通でヨーギラスが出現するため、バイオレットでもバンギラスの入手が可能に。 「テツノイバラを 繰り出そうとしている」のメッセージを見てベツノイバラの未来ポケモンかと思って 草に有利なポケモンを出したらバンギじゃねえか!!と驚愕するのはバイオレット民の皆の者が通った道だろう。 ↑一応学校だか博士の研究所だかにテツノイバラはバンギラスに似た生物という記述があるが、実際そこまで細かく見るプレイヤーが何割いるか… 遡ることBW2時代、ポケウッドにてメガバンギラスならぬメカバンギラスが登場したこともあったが… パラドックスポケモンの中では下馬評・使用感共にイマイチな声が多い。 比較対象が種族値の暴力であるバンギラスであるのが大きいが、 タイプの噛み合わなさとハバタクカミに追いすがれない絶妙な素早さ不足も惜しまれている。 そんな彼?だが、4つある弱点のうち3つを半減以下に抑えられる飛行テラスと相性が良い…かと思いきや、 実は数少ない虫テラス適性のあるポケモンだったりする。 地面が無効→半減になるが、4つある弱点のうち3つに耐性を持つ点は同じ。 虫の弱点である炎、飛、岩は非テラスタル状態では撃たれにくい。 元のタイプが電気なのでエレキフィールドの恩恵を受けやすい。 何気に習得するミサイルばりを実質タイプ一致で撃てる。 といった要素が絶妙に噛み合っているのか、 パラドックスポケモンが解禁されたシーズン3では飛行テラスを凌いでなんと虫テラスが採用率1位である。 ↑ゴースト、フェアリー、はがねがはびこってる中で虫テラスって使いにくくないのかな まあイバラ自体が今の環境きついので味を出していかなければいけないのはわかる テツノイバラ ネタ型特殊型 虫テラス+いかさまダイス型 覚える技レベルアップ・思い出し 技マシン(SV) 遺伝 ネタ型 特殊型 性格:ひかえめorむじゃき 努力値:AC252 持ち物:ブーストエナジー/いのちのたま/こだわりメガネ/じゃくてんほけん等 確定技:10まんボルトorかみなり/パワージェム 選択攻撃技:チャージビーム/ボルトチェンジ/バークアウト/だいもんじ/ふぶき/テラバースト他 選択補助技:じゅうでん/すなあらし/にほんばれ/ちょうはつ/エレキフィールド他 テラスタイプ:人による 定番のネタ。 地獄の個体値調整をかければ特攻にクォークチャージをかけられるが、代償が大きすぎるので素早さに狙った方が…。 虫テラス+いかさまダイス型 性格:いじっぱり/ようき 努力値:A252/H252orS252 持ち物:いかさまダイス 確定技:ロックブラスト/ミサイルばり 優先技:じしん/りゅうのまい 攻撃技:ワイルドボルトorかみなりパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/アイアンヘッド/かみくだく 概要欄でも述べた虫テラスを活かした型。 虫テラスを攻撃に転じるためにミサイルばりは確定、 ミサイルばりを採用する都合上いかさまダイスも確定、それならばロックブラストも確定、 虫と岩の攻撃範囲の補完として地面技を、個性を活かす補助技としてりゅうのまいも優先的に採用したい… ということで、まさかの電気技を切る構成になってしまった。 りゅうのまいを覚える以外はほぼヘラクロスである。 ぶっちゃけ、バトルデータを見る限りはこの4構成が上位を占めているが、 本家wikiでは岩技よりも電気技を優先する方向性みたいだし、何よりテラスタルエースの枠をこいつに割けるか?ということでとりあえずネタwikiに。 ↑ひこうテラスだけどランクマ潜ってた感想としてはでんき技が欲しい場面はあまりないからこれでいい気がする。 いわ技使っとけばわりとなんとかなるし、地震がないととにかくはがねで詰む。 覚える技 レベルアップ・思い出し ☆・・・思い出し技。 SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ☆ エレキフィールド - - でんき 変化 10 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 1 てっぺき - - はがね 変化 15 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 7 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 21 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 28 かみつく 60 100 あく 物理 25 35 じゅうでん - - でんき 変化 20 42 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 49 すなあらし - - いわ 変化 10 56 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 63 ミサイルばり 25 95 むし 物理 20 70 じしん 100 100 じめん 物理 10 77 ステルスロック - - いわ 変化 20 84 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 91 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv1 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 Lv1 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 Lv1 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 Lv21 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技44 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技48 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 Lv49 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技72 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv42 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技90 まきびし - - じめん 変化 20 技96 かいでんぱ - 100 でんき 変化 15 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技100 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 Lv1 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 Lv77 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技136 エレキフィールド - - でんき 変化 10 思い出し 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 Lv70 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 Lv84 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 Lv91 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技173 じゅうでん - - でんき 変化 20 Lv35 技176 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技210 サンダーダイブ 100 95 でんき 物理 15 技211 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 技220 メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 技222 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/971.html
テツノワダチ No.990 タイプ [[じめん]]/[[はがね]] 特性 クォークチャージ(場がエレキフィールドか、ブーストエナジーを持っているとき、最も高い能力値が上昇する) 体重 入手可能ソフト V 進化 なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 112 120 72 70 106 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) いわ こうかなし でんき/どく
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9568.html
テツノカイナ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 関連ポケモン コメント プロフィール テツノカイナ 他言語 Iron Hands(英語) 全国図鑑 0992 パルデア地方図鑑 384 分類 パラドックスポケモン 高さ 1.8m 重さ 380.7kg 初登場 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 前のポケモン 【テツノツツミ】 次のポケモン 【テツノコウベ】 【ハリテヤマ】と似た姿を持つ、未来のパラドックスポケモン。 ハリテヤマよりも小柄で、手が身体から離れて浮遊しており、電磁力を使ったロボットのような外見になっている。 オカルト雑誌「月刊 オーカルチャー」によると、瀕死の重傷を負ったアスリートがサイボーグ化したという説が有力だが、何故ハリテヤマを模した姿になったのかは謎に包まれているらしい。 能力値 ステータス タイプ かくとうでんき タマゴ タマゴみはっけん とくせい クォークチャージ 隠れ特性 なし HP 154 とくこう 50 こうげき 140 とくぼう 68 ぼうぎょ 108 すばやさ 50 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 『バイオレット』限定で登場。クリア後にはエリアゼロで野生化し、たくさん捕まえることができる。 優秀な複合タイプと高火力・高耐久を併せ持つ強力なポケモン。 特にテラレイドバトルとの相性が良く、こうげきランクを一気に最大まで上げる「はらだいこ」と、与ダメージの半分体力を回復できる「ドレインパンチ」の組み合わせがテラレイドバトルの仕様とマッチしている。 かくとうわざを半減・無効化されたり、テツノカイナに高火力で弱点を突いてくるような相手でなければ、大半の★6のソロ攻略も可能なほどの強さを誇る。 でんきタイプを持つ事から「でんじは」や「しびれごな」、「かみなり」「ほうでん」などの追加効果でまひ状態にならないのも良いところ。 当然ながら弱点を突いてくる相手や「ドレインパンチ」が効かないゴーストタイプ相手は苦手だが、逆に言えばそれ以外はマルチでも考えなしにテツノカイナを出せばどうにかなるレベルの汎用性の高さを誇り、「はらだいこ」後にワンパン落ちでもしない限りは足を引っ張る事も無いので無難な選出ポケモンである。とりあえず育てておいて損はない。 関連ポケモン 【ハリテヤマ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52793.html
登録日:2022/12/15 Thu 01 13 22 更新日:2024/07/18 Thu 05 17 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SV UFO? どく ほのお ウルガモス クォークチャージ テツノドクガ パラドックスポケモン フトゥーAI ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 地面4倍 未来 未来の姿 第九世代 鉄の毒蛾 ※『ポケモンSV』終盤のネタバレを含むため、未プレイの方は注意!※ 人類を監視するUFOだとオカルト雑誌が紹介した未知の物質に似ている。 捕獲例はゼロ。データ不足。古い書物に記された物体と特徴が一致。 テツノドクガは『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑№ 988 分類 パラドックスポケモン 英語名 Iron Moth 高さ 1.2m 重さ 36.0㎏ タマゴグループ タマゴみはっけん 性別比率 ふめい タイプ ほのお/ どく 特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。) 種族値 HP 80 攻撃 70 防御 60 特攻 140 特防 110 素早さ 110 合計 570 基礎ポイント 特攻+3 ■概要 テツノドクガとは「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」にて初登場したポケモンである。 未来からやってきたパラドックスポケモンの一種であり、ウルガモスを機械化したような姿をしている。 6枚の羽はオレンジ色をした菱形をしており、胴体から直接生えているのではなくビットやファンネルのようにそれぞれが独自で浮遊し、攻撃の際は盾のように合体させて前面に展開するなどして羽を自由自在に操る。 名前の通りどくタイプがウルガモスにあるむしタイプの代わりに追加されており、ほのおタイプの方がかくとうタイプに代わっているチヲハウハネとは対になっている。 上空から地上の人々を追尾しており、時に襲い掛かってくることもあるという攻撃的な性質をしている。 また「月刊オーカルチャー 8月号」によると攻撃的な理由はその正体が宇宙人が操るUFOであるからとしており、人類を監視して侵略の機会をうかがっているのではないかということが書かれている。 ウルガモスと同じく普段は×状の目なのだが、顔全体が液晶化しているからなのか怒り顔や笑顔になるなど機械化したような見た目にもかかわらず、現代種よりも表情が豊かという変わった特徴を持つ。 ■ゲームでのテツノドクガ バイオレット限定でエリアゼロに生息しているパラドックスポケモンであり、ストーリー上ではラスボス戦にてトップバッターとして登場する。 相手に攻撃をするのと同時に特攻が上がることがある「ほのおのまい」を覚えており、素早さも高いためなるべく早く倒してしまいたい。 シナリオクリア後では上層部に生息しており、クリア後に行くと最上部から出現していて驚いたトレーナーもいるとか。 稀に少しずつ上空へ浮いていく個体もいる。バリアを破って脱走しないか心配である ■対戦でのテツノドクガ メラルバの正当進化系のような種族値の過去の姿と違い、こちらは順当にウルガモスの長所を伸ばした種族値。 但し、低めの物理耐久はさらに下がっている。 特攻は霊獣ボルトロス・レイスポスに次ぐSV登場ポケモン(伝説除く)第3位に位置する。 タイプはエンニュートに次ぐほのお・どく複合。 じめんタイプが4倍弱点となり弱点も一つ増えた代わりに耐性は二つ増えてしかも1/4が3つとなった。 フェアリー技を1/4で受けられる貴重な耐性の持ち主でもある。 また状態異常もやけどに加えてどくにもならなくなった点も優秀。 更に、「耐性はいいのに肝心の耐久がなさすぎる」と言うジレンマを抱え続けていたどく複合では珍しく、特殊耐久が高いのも嬉しい点。 特殊技はウルガモス譲りのほのお技やむし技に加え、タイプに合わせて多彩などく技を習得できるようになった。 また「マジカルシャイン」・「ほうでん」・「ラスターカノン」・「エナジーボール」と現代種では覚えられない豊富な特殊技を習得できる。 特攻と素早さが強化されているためここまで書くと攻撃面では現代種の上位互換のように思えるが、そう単純にはいかないのがポケモン。 このポケモン、機械化した影響なのか妙なまでに融通が利かないのである。 特に大きいのは、ウルガモスが覚えられる強力な積み技の「ちょうのまい」を覚えられなくなってしまっている点。 加えて「めいそう」・「ドわすれ」・「おいかぜ」までも失い、残ったのは特攻の強化が不確定な「ほのおのまい」、 火力の補強にはならない「ニトロチャージ」「こうそくいどう」のみ。 専用特性のクォークチャージを活かせば持ち物枠と引き換えにターンを消費せずに一つの能力を強化できるが、一戦闘に付き基本的に発動は一度きり(エレキフィールドがあれば再発動は可能だが現実的ではなない) 更に「ヘドロウェーブ」は覚えるのに「ヘドロばくだん」は覚えず、「エナジーボール」は覚えるのに「ギガドレイン」は覚えず、 でんき技も上述の「ほうでん」のみと選択肢が異様に限られてしまっている。 物理技なので習得させる事は稀だが、現代種が覚える「どくづき」「そらをとぶ」「ワイルドボルト」等も覚えなくなっている。 ついでに「おにび」も習得出来なくなっているため、現代種のような「おにび」を利用した耐久型も組めなくなっている。 その代わりか現代種にはない「どくびし」と「アシッドボム」を習得でき、先発適性と崩し性能を獲得している。 ただし、どくタイプの割に「どくどく」は覚えない。 総じて積み技による居座りやエースとしての活躍が可能なウルガモスに対し、積み技に頼らない特殊アタッカーとなっており、 現代種とは似ているようでまた違った運用方針が求められる。 どちらを採用するかはパーティの構築や自身の好みで決めてしまってもいいだろう。 持ち物は専用道具の「ブーストエナジー」や火力を上げる「こだわりメガネ」「いのちのたま」や物理耐久を補う「きあいのタスキ」、特殊耐久を底上げする「とつげきチョッキ」等が候補。 テラスタルについては4倍弱点を消した上で苦手なタイプに強くなるくさ、炎タイプ同士での撃ち合いを想定したみず、 ドラゴンに強くなるフェアリー、純粋に火力を上げるほのお・どく等が候補になる。 ランクバトルに置いては高い特攻・特防・素早さを活かした高速アタッカーとして活躍している。 不安定だが「ほのおのまい」で特攻が上がると手が付けらなくなり、上述のとおりサブウェポンも多いため受けづらい。 特殊耐久が高いポケモンで受けようとしても「アシッドボム」で崩されてしまうことも多い。 しかし、シリーズDにおいて天敵とも言えるヒードランが解禁されてからは大人しくなっている。 物理耐久は貧弱だが特殊耐久は高めなため、特殊アタッカー同士での撃ち合いにも強め。 「どくびし」を撒き「ふきとばし」で場を荒らすタイプも増えており、自身のタイプから「どくびし」回収要員としても役立つ。 四災解禁後は、互いの弱点を補完できる事でチオンジェンとコンビが猛威をふるっている。 …とここまでは猛威をふるっていたが、剣盾御三家やヒスイ組と一部の準伝説がランクマ使用可能になったレギュレーションDではドクガにとっては厳しい環境に。 ランドロス、連撃ウーラオスと弱点つけられる水と地面ポケモンが続々参入し、高い採用率のヒスイヌメルゴンは優秀なタイプと高い特防で突破困難。 そしてドクガにとってヒードランは一致技両方とも無効されてしまい、地面テラバでしない限りはほぼ詰みの相手。 更にはドクガの仮想相手もヒードランでも通じるという事もあり、使用率が40位台と大きく落としてしまった。 一方テラレイドバトルにおいても高い適正を持っており、「アシッドボム」で特防を下げながら攻撃してからの「ほのおのまい」で攻撃と同時にバフを重ねることを狙っていくという戦法が主流。 1/4になる耐性を三つ持っているため、それを中心に攻撃してくる相手には滅法強い性能となっている。 なお、「ぼうふう」「むしのさざめき」等特定の技を使用すると他の技を繰り出した時とは異なる専用モーションを見る事が出来る。カッコいいにはカッコいいのだが如何せんその技の採用率はあまり高いとは言えず、今ひとつ認知されづらい。 追記・修正はテツノドクガを使って地上を監視しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガウルガモスならぬメカウルガモス -- 名無しさん (2022-12-15 07 28 03) 元が蛾だからかメカになっても違和感ないっていうかウルガモスより好きな見た目 -- 名無しさん (2022-12-15 09 09 33) ウルガモスと生息域が被っているけど、特に争ったりはしなかったりする。 -- 名無しさん (2022-12-15 09 51 30) 原種や古代もモフモフで可愛いがこちらも表情豊かで可愛い -- 名無しさん (2022-12-15 14 50 22) レイド用に捕まえに行ったら色違いが出て驚いたわ。勿論レギュラーです -- 名無しさん (2022-12-15 14 58 10) どこぞの弾幕シューティングのラスボスに見えてしょうがない -- 名無しさん (2022-12-16 07 29 56) 未来パラドックスなのに鋼タイプじゃないのか 鋼でも地面4倍なんだけどね -- 名無しさん (2022-12-16 23 25 42) ↑というかテツノワダチ以外未来種なのに鋼ないよなあ。種族値570の代わりに凶悪な積み技没収も合わせて対戦バランスの都合だろうけど -- 名無しさん (2022-12-18 11 03 52) さいきょうリザードンにブッ刺さってたらしく、一部では彼を崇めるカルト教団まで現れたとか… -- 名無しさん (2022-12-19 19 49 44) スターフォックスのアパロイドじゃねーか -- 名無しさん (2022-12-24 18 10 36) よく使う技がほのお・どく・でんき・はがねととにかく体に悪そうなものばかりでじわじわくる -- 名無しさん (2022-12-24 20 34 38) 蝶の舞やら失ってるの、やっぱりこの子の場合ウルガモスが虫持ってた故の特権だったんだなと -- 名無しさん (2022-12-26 22 28 09) ぼうふうを打つ時のモーションがかっこよすぎる -- 名無しさん (2023-02-15 23 06 18) この子は環境の都合もあって調整するほど輝くからマイバディ感がすごい。あとピコピコするあんよに表情がめちゃんこ可愛い -- 名無しさん (2023-02-20 03 49 20) この子本当に可愛くて強いし好き -- 名無しさん (2023-12-19 19 31 20) 「使用率が40位台と大きく落としてしまった。」今では使用率がまた改善されてるけどね -- 名無しさん (2023-12-19 19 49 42) 現状では毒複合とどくびしが差別化点。やはりシンプルな炎アタッカーをやるなら今はどうあがいてもイーユイに軍配が上がると言わざるを得ない -- 名無しさん (2024-07-18 05 17 23) 名前 コメント